2018年11月17日に登場した、Nike Air Jordan 1 Retro High Union Los Angeles Black Toe(ユニオン ロサンゼルス ナイキ エア ジョーダン 1 レトロ ハイ ブラック)は、ホワイトとレッドで仕上げられた1足だ。
アメリカを代表するセレクトショップUNION(ユニオン)とのコラボスニーカー。
オフィシャルリリース前に極秘でフリマでリリースされ、偽物ではないかと疑われたなどの話題のあった一足だ。
フリーマーケットで並んでいたビンテージのスニーカーからインスパイアされたモデルと言われている。
つま先はブラックのモデルで、いたるところにスティッチが刻まれており、ビンテージもののリメイクのようにも見えるデザインだ。
ヒール部分や、アウトソールはレッドが使用されており、ジョーダン好きにはたまらないカラーリングだ。
シューレースはハイカット部分で色が異なったりなど遊び心のあるモデルだ。
さらにウィングロゴのしたにはUN/LAのタグが付いており、UNION(ユニオン)のコラボであることがわかる。
細部にまでこだわりがみて取れる最高のAir Jordan 1(エアジョーダン 1)となっている。